銀河の竪琴弾き

銀河の片隅の出来事をつづります♪  

続意識の管理☆

 

 

夏休み それはわくわくな響きを持っているなっ

子供の頃は毎年祖母の家に長期滞在して

海に山に遊びにいきました

 

暑くても 寒くても 何も考えずに遊んでいました

本当に毎日 楽しかったな

 

朝起きたら 今日は何をして遊ぶか!を考えるだけ(笑)

楽しい 嬉しい わくわくにしか意識がいかない

 

 

さて一見 とても興味深いことを大々的に流し

意識をそこへ向けさせる

 

現在 たったの今にも さかんに「白日の下にさらす」かのように

また正義感や被害者・加害者を感をもたらし広められる情報

 

そこに その背後の その情報に意識をむけたがゆえに

起こるある強い思い

 

怒り 悲しみ 苦しみ 焦燥感をともない 国内にも 海外にも

向けられる自分の意識という名の攻撃

 

表面上は 「見方をする」かのように 白日の下にさらされる事実

しかし そこで 背後で 一種のエナジー攻撃を

自分自身がしていることに どれだけ気が付いているだろう

 

そして その純粋さ その正義感の強さがゆえに

どれだけの人を巻き込んでいるのか 気が付かない

 

一種の気が付きや 目覚めを装う情報に巻き取られないこと

 

 

私は銀河の竪琴弾き

 

自分は 自分を目覚めさせるため

より多くに気が付くため 

 

静かに 深く 自己に問いかける

その気づきは 次々と多くの気づきと繋がるだけでなく

根底で繋がる意識に伝わり やがて意識レベルの戦いを見破る

  

意識に 罪悪感などその周辺の低いエナジーを

不当に割り振られた 割り振られようとするもの

それに気が付き 手放すだけでいい 

  

気が付いたら 意識を正義を装う争いに向けない

 

何が真実なのかは 自分が感じ取り

自分の意識を管理する

 

自分の意識が使われていることに気が付くこと

 

この意識をもっと素敵なことに使ってみてね

 

ありがとう