銀河の竪琴弾き

銀河の片隅の出来事をつづります♪  

ユニバースとプレゼンス☆

この2日 千代田区のオフィスから徒歩帰宅をした

日比谷公園は 世界中(ユニバース)の美しいバラが咲き誇り

その存在感(プレゼンス)を 力強く輝かせ感じさせてくれた

 

そう 己というユニバースにおいて、自分以上に

自分以外を崇拝し輝かせてはならない

自己ユニバースにおいて 自分以外の存在を 

自分以上に存在感与えてはならない

なぜなら 自己のユニバースにおいて

自分以上に光り輝き 存在感のあるモノはいない

例え光り輝くほかの美しい存在を知っていても

自己を他人に明け渡さないこと 

人のユニバースに入り込み そこで輝こうとするもの

例えば 人を蔑んでまで 自己のプレゼンスを強調する

人の光を奪い 存在感までなくそうとする

必要のないアドバイスまでして 他人のなかに存在を示そうとする

 

自己が他者の力を借りてまで輝く光は続かない

なぜなら 自分のプレゼンスを他者への優越感

それに近いものでしか示せないから

 

自分の存在を 自分自身が見つめ 確立し 

自分自身で決めて 選んで 歩んでいるなら

他人の中で輝く必要もない

自らが光りを放つのだから

 

私は銀河の竪琴弾き

 

自分の世界では 自分が一番輝いている

例えどう見えても 他人を輝かせないこと

自らの光を失う

 

自分の世界では 自分が自分を決めること

誰かの存在が決めるのではない

他人の評価など どうでもいい

自己の存在証明を自分ですること

 

 

ありがとう