銀河の竪琴弾き

銀河の片隅の出来事をつづります♪  

カルマ

 

今日は大晦日

多くの人は年越し蕎麦を食べるのですね

 

近所に神田「まつや」という老舗のお蕎麦屋さんがあります

午前中に秋葉原方面に向かう際に凄い行列を発見!

その「まつや」さんの周辺には美味しいお蕎麦食べるため

嬉しそうに並ぶ人があふれていました

 

そんな入店まで気の遠くなるような列に

 

心の中で「どうぞ楽しくお蕎麦をお召し上がりくださいね

良いお年をお迎え下さい」と伝える

 

そして赴いた先では自分にもっとも必要な情報が得られ

予定していた出費の20分の一で済みました

 

かの「ミルダッドの書」ミハイル・ナイーミ著の一説に

「自分の思った事は頭上に煌々と文字として描き出される」

それを承知・理解したうえで思考すること

 

それがずっと とても気になっていたところ

 

人が考えたことがその周辺に浮かび上がった文字として

読み取れる人が実際にいるのですね

 

そこまで敏感でないにしても

多くの人は大体人の考えている事が分かったりしますよね

 

mimicoroはそれを色として感じます

 

例えば??な思考をしている人の顔の上部から頭上あたりに

明るくない色がまるで霧のように覆っていたり

 

人々の目覚めなどをサポートしている人の頭上に

よく宗教画で描かれているゴールドの円形の光が見えたりします

 

初めて見えたときは

おお~ あの聖人といわれる人たちに描かれているアレは

見える人が見て描いたんだと納得したことがあります(笑)

 

きっと直感は

このようなものを見える 見えないでもなく 自然と感じ取っているのだと

 

この感度を上げるのは

何度も記している マスメディアなどから発信される情報に簡単に

自分を明け渡さないこと(聞かされるがまま 見せられるがままを

信じない 少しでも違和感を感じたなら速やかに離れる)

これは人から聞く情報でも 書物でも同じ

 

特に集合意識を操作するような 

エモーショナルセンター攻撃に等しい影響のある

大きな出来事には必用以上に意識を向けない

もし正真の祈りを願いを捧げたいのなら思うがままに

そして静かにその意識を手放す

 

なぜ?それは

エモーショナルセンターは何かポジティブでない内容を見聞きしたときに

不快に感じる箇所(チャクラでいうと第3第4あたり)

ここが影響を受けると意識が狭くなっていく

 

もちろんチャクラのバランスが取れていない事も影響します

 

そして意識が狭まるとこでカルマも消滅しづらく

同じことを繰り返してしまったり

新しく何かを創造したりする気持ち 

機動力なども小さくなり

 

自らを限るようになったりして

なんだか面白くないのね・・・

 

 

 

私は銀河の竪琴弾き

 

カルマ

それは結果が現れて来るだけの

気づきを得るための現象

 

何かが何かを下すものではない

気が付く為に それを学ぶために

現れてくるもの

 

それは気づきという中で消滅されていく

ただそれだけ

 

意識を広げていく事

 

広がる世界で見えてくる 感じてくる世界は

とらわれの無い世界

 

カルマは恐れでも

報いでもない

 

広がる意識の中で気づきを得て

軽やかになり喜びを受取る過程

 

それに気づかせてくれた無限の意識と

地球での経験 そして全てのエナジーセルフに

 

ありがとうございます