銀河の竪琴弾き

銀河の片隅の出来事をつづります♪  

平成の大掃除


都心は夕方から雨

時空間も最後の浄化中

 

ゆっくりめで起きてから

いつものように窓をやドアを空け

白檀の香りのする香を焚き

煙と共に空気の浄化をする

天気が良いと書棚の扉やクローゼットも開ける

そして今日は最後の大物の掃除に着手

それはエアコン・・・

大物だったわ

どれだけ平成のホコリを溜め込んでいたのか!

そして寝具の洗濯できるものも全て洗濯

平成最終日は明日はあめだから

部屋干しできないものは今日すませてスッキリ!

           

そして全てを終えて外出

都心は即位と退位のための警備かな

神田周辺も巡査がたくさん

ドラックストアーにもいたわって思ったら

手に洗剤を持っていた

若い警察官だから警察署からお使いに出されたのね(^^♪

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日々軽くなる思考と身体

情報や見るもの取り入れるものの基準を見直し

棚卸をする(心に残る重たいもの対話し手放す)

 

私は銀河の竪琴ひき

時の歌を謳い

竪琴を奏でた時代

それは一つの扉を開け その扉を閉めた

そしてまた一つ明け 開けていく

そこに何を観るのか

その自由をつかむ

ありがとう