銀河の竪琴弾き

銀河の片隅の出来事をつづります♪  

帯域のお話~☆

 

冬の雨

暖かい雨だったり

寒い日の冷たい雨だったり

ここ数日 そんな雨に 季節がいつなのか分からなくなった

あれ これから暖かくなるんだっけ?とか(笑)

 

近所の樹木も 同じ場所にありながら

そして同じ種類でも 紅葉のすすみ具合は様々

とくに桜の真っ赤な葉が紅葉する姿に 

ハートがときめきました☆

 

さて 口ほどにものをいう目

オフィスでも どんなに遠くにいても SNS FBでも 

何を考えているか 云ってくる 近くにいればより分かる目

そして その態度は ついに言葉になり 文章になり

高くない波動となってしまう

 

最近感じているのが ある年代のエナジーワーカと

とても若い世代のエナジーワーカとの 

エナジーの軽さの差異

 

いわゆる高次元がわかっているなら

ハイヤーセルフと言われる 

実は自分自身のあらゆる領域の叡智と愛の集約した存在を

真に理解していたなら とてもできないこと 云えないことを

楽しむことができるのが 地球という3次元の醍醐味だったりする

 

そういう重たい波動

重たい※帯域を担当しているワーカーのお役目は 終焉に近づいていると感じます

また重た時代に最適であったエナジーワークも同じです

全てではありませんが 世代によって帯域が違います

※電波の周波数の幅

 

これからは それらの違いを少々先に行っている人が

本当の自分とコンタクトできるよう

その帯域にいけるように整え 

波動が下がらない(重たい周波数に巻き取られない)ように 

しっかり教えるだけです

 

先日記した 人へヒーリングが必要ないと云ったのは

もう”高額”なお金を払って いつまでも誰かにお願いしなくても

自分で出来るようになる つまりこれまでの多くのカラクリが明確になり

気が付くだけで これまで以上に癒されるようになります

 

場所の浄化や エナジーワークができること

ある人の宇宙がみえたりすことと

愛の領域は違います ここが一番大切です

愛=ハートから語りかける人と  

そうでない人の帯域は 何を云おうとも一瞬にして伝わってきます

何が出来たとしても 見えるといっても   

これから係わるのは 普段からハートの帯域から話している人 

ここに「対立」を感じるさせるワーカのエナジーは仕事がしづらくなるでしょう

 

オフィスでも同じ事 怒号が飛びかっていたり ストレスだらけ

いつまでも他社の数字や製品をベンチマークとして比べて数字を達成させている

いつまでも重たい帯域では もう仕事はできなくなるでしょう 

なぜなら もう消えてなくなるからです

どこから?

それは 私たちの全ての意識の中から もうそれらは存在できなくなるのです

どうして?

皆がきがつくからです そう迎合することもなく 外からの評価も意味のない

そういう時代が到来し 自由になる そこにき気が付くだけで良いのです

 

自分たちのやっていることが いつのまにか気が付けば誰からベンチマーク

したくなるような存在になっていた ベンチマークすら必要がなくなる

技術の世界でも同じです 日本は新しい技術が発生 発展しやすい国です

大手企業で提案しても受注できない 他社に負けているとくらべている思考では 

至高に至らない

ここに気が付いている企業は 例え小さくても 別の帯域で

独自の世界を創造しています!

 

私は銀河の竪琴弾き

 

気が付いたとき

何がみえてくるでしょう

みえるものはひとそれぞれ違っても

 

ハートの領域から見えるもの 感じるものには

光と暖かさ 優しさ もう言葉では表現できない感覚

 

あなたは 私は それを知っている

あたたかい何かに(本当の自分 本当のその人)に 触れた 振れたとき

涙が出る感覚 それがハートの領域

 

その帯域を抱いて進むのが これからの時代

ありがとう