銀河の竪琴弾き

銀河の片隅の出来事をつづります♪  

集客能力♪

 

都内は爽やかな 温かい気候と

週明けの元気な声や姿がみえる

 

いつものお店の いつもの店員さんの顔をみて

訳も無く嬉しく思う

口数が少なく 売買の挨拶程度の付き合いでも

お気に入りの人が接客してくれると

その一瞬だけで 気持ちがよくなる 嬉しいな とっても♪

彼女目当ての お客さん いるだろうな 私みたいに(笑)

 

さて 前回は気配について記しました☆

そして鏡について括りましたが

最近 鏡の法則について疑問をもつようになりました

 

なぜか?

それは 確かに自己を映し出すこともあります

場合によっては投影ではない 強い嫌悪を感じることもあります

単なる自己投影だけでなく 投影された結果のエナジーを溜め込んで

その固まりのエナジーを常に放出している人もおり 

そのエナジーに当てられて 疲弊する感覚があります

これ鏡ではありませんから・・・

そのバイブレーションを修正してください(汗)

 

パーティーションなしで 目の前の席だとグッタリします。

ボディーメンテナンスにいくと 感度の高い担当者は見抜きます(笑)

見るなり「一体 どうしたのですか いつもと違います なんでしょう?」と

背中も 腰も 目も痛い

 

これをスピワーカは エナジーコードが刺さっていると云います

まあ 実際に何かしらのエナジーが絡んでいるのでしょう

お憑かれです(爆笑)

 

これが生きている人間からだと 少々厄介です

私の場合 身内からのストーリー立てられたエナジーで~すぅ♪

 

その人が創り上げた 私という存在

自分を基準として 嫉妬 愛憎 支配が織り成す 虚像

その虚像に向けて それらのエナジーを絶え間なく発するのだから

それは それは もう たまらないわけです(笑)

寝ているときに 生霊として訪問してくることもありますぅ(汗)

 

そこまで念が強いので もっと笑ってしまうのは 

それを親戚に 自分が被害者であり 理解者であり 見方でもあるこを装い

虚像を作りたてていること(爆) 面白いです!

だって 見事に そのシアターの芝居にハマっているのだから・・・

大勢を虜にする語りべ 騙りべ この集客力凄いです☆

 

実は 最終的に何をしたいのか 何をしているのかというと

知らず知らずに そして知っていても 

自分と同じ場所に束縛しようとしている

愛しいはずの相手を 不自由な場所に 

「よかれ」を装い 縛り付けている

 

自分の知る 狭い世界を基準に作り上げた虚像を

自分の知る 狭い世界に一緒に閉じ込める為に

そして自分の知らない世界を見たくて 

知りたくてたまらない言動が そうさせる

 

何をしようと 私は その支配からは自由

 

私は銀河の竪琴弾き

 

まずは自分が自由になること

自分を縛る幻想から 解き放たれ 

心から自由を感じること

 

それには 目は 耳は 口は

今までとちがったものを見ること

今までと違ったものを聞くこと

今までと違ったことを語ること 騙るのではなく

 

それは相手を感じること

自分とは違うといことを 自己卑下するのではなく

感じること 

 

すると 自分と同じく 自由で 美しく 楽しく 明るく

静寂の中にも 情熱をもった 相手を感じる

 

それは自分が成りたい本当の自分の姿でもある

 

何に嫉妬しているのかな 感じてみて

何に涙するのかな 感じてみて

自分がどうしたいのか 鏡をみて感じてみて

 

虚像に構うのではなく 自分自身に構うこと

自分を可愛がり 大切にすること

 

ありがとう